文章を書く事を、通常作文と云いますけど、あたしが子供の頃の小学校では綴り方と云ったものです。綴るとは繋ぎ合わせる事。有り合わせの布地を縫い合わせて綴れ衣。それで、言葉を連ね継ぎ合わせて、文章が出来あがるのですが、実際、あたしは、文章を書くのにすらすらと行かず、言葉の選択に気を使い一言ずつ吟味して繋ぎ合わせるもので、その経過を表すのは,[書く」よりも[綴る」の方が、ぴったりとしていて好きです。
Tuesday, June 25, 2013
Monday, June 24, 2013
Learning to Like - 好きになる努力
Whatever it is that I have no taste for or even actively dislike in art, music, theater, literature, food, sciences, technology, or whatever -- setting aside those things which are reasonably dismissible and not worth bothering to dislike - I am inclined to try and like what I don’t like, even sports, and investigate what it is that makes me dislike it. This is, in part, to satisfy my rampant curiosity; but, more importantly, I consider it my gain if I can come to like whatever I previously did not and thereby enlarge the realm of my likes and reduce that of dislikes. I firmly believe that life is richer and better with more things to like and fewer to dislike, though admittedly there are always things I will never come to like.
美術、音楽、演劇,文学,食べ物、科学、技術、なんであろうと、 明らかに考慮に足らず嫌う価値もないものは別としても、好かないもの嫌いなものはあるものですが、あたしは性質として,何でも,スポーツでさえも、好きになろうと努め,何故好かないものが嫌いなのか追求して見たいのです。これは、ひとつには溢れる好奇心を満たす為ですが,それと別に,今まで嫌いだったものが好きになれれば、好きな分野を広げ,嫌いな領域を減らせるという結果で、それだけあたしの得です。勿論,何でもかんでも好きになるのは不可能な事は解ってますけど,好きなものが多い程,そして嫌いなものが少ない程、豊かないい人生が過ごせるの云うのが,あたしの信じる所です。
美術、音楽、演劇,文学,食べ物、科学、技術、なんであろうと、 明らかに考慮に足らず嫌う価値もないものは別としても、好かないもの嫌いなものはあるものですが、あたしは性質として,何でも,スポーツでさえも、好きになろうと努め,何故好かないものが嫌いなのか追求して見たいのです。これは、ひとつには溢れる好奇心を満たす為ですが,それと別に,今まで嫌いだったものが好きになれれば、好きな分野を広げ,嫌いな領域を減らせるという結果で、それだけあたしの得です。勿論,何でもかんでも好きになるのは不可能な事は解ってますけど,好きなものが多い程,そして嫌いなものが少ない程、豊かないい人生が過ごせるの云うのが,あたしの信じる所です。
Tuesday, June 11, 2013
Admonition
I'm very fond of this Japanese saying:
意見聞くなら頭を下げろ、そうすりゃ上を通り越す。
Bow your head when you listen to an admonition; it will then go past over you.
意見聞くなら頭を下げろ、そうすりゃ上を通り越す。
Bow your head when you listen to an admonition; it will then go past over you.
Friday, June 7, 2013
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